ダイワテックは建設会社として、造る建物が省エネ性能に優れること、それを実現させる材料が生産から廃棄まで環境にやさしいことを目指しています。
そのために、断熱材の研究開発に取組みました。ガラス瓶のリサイクルのうち、瓶に再商品化されない廃ガラスを主原料として無機材料による高断熱性複合材を開発し、建築物の冷暖房負荷を軽減させ、循環型社会に根ざした快適な住環境を実現させようとするものです。
成果は、平成10年度 長野県中小企業創造活動促進法の認定を受け、更に信州大学工学部との共同研究を進め平成12年度の環境事業団次世代廃棄物処理技術基盤整備事業に採択されました。
ダイワテックは「健康的な生活」を支える家づくりを目指しています。
ただ建てるだけではなく、お客様の暮らし自体をつくっていきたい。そんな想いで、自然に近い素材を建物にとりこみ、「健康的な暮らし」をつくるような家づくりをご提案し、お客様の心と身体の健康を支える家づくりをしています。
ダイワテックでは、“建築人としての感性”を常に磨くことを心がけています。 充実した社員研修を施し、ベテランの社員にも施工例をもとにした研修を行うなど、常に学ぶ姿勢を忘れず向上心を高めています。 幾度も社員教育を重ね、感性を高めることで「より良い家づくり」につなげます。
もっともっと多くの人々の役に立つ企業であるために。
ダイワテックはあなたの“心からの満足”を、そして“感動”を目指します。